研究室

三浦 直樹 教授

情報コース:三浦研究室

研究内容

情報通信技術は現代社会の様々なシステムを支えていますが、そのシステムを利用するのも管理・運用するのも結局は人間であり、人間にとって使いやすいシステムを作り上げる事は非常に重要な課題です。 本研究室では、高度情報化システムを利用する人間の認知活動を脳科学の手法を利用して計測し、その結果をより安全かつ便利なシステムの開発に応用するための研究を行います。
研究に関する情報: https://researchmap.jp/nmiura

研究室紹介

卒業研修では、認知工学や脳科学に関する文献を輪講し、人間の振る舞いを工学的に扱うための基礎的な学習を行うところから始めます。そして、人間の行動や脳活動を計測するための実験プログラムの作成・実際の計測・データ解析について実践的に進めて行きます。 また、人間を研究対象とするので、相手と対話する事は研究の重要な要素です。そこで自分のアイデアを相手に伝える能力、相手と意見を読み取る能力の向上を目指しトレーニングを行います。

三浦 直樹 教授

担当科目:情報通信の数学基礎、情報通信工学実験Ⅱ、ソフトウェア設計、情報理論、(大学院)認知工学特論
学歴:弘前大学、東北大学大学院
学位:博士(工学)(東北大学、2005年)
おもな職歴:高知工科大学 講師
研究分野:認知神経科学、認知工学

学生への一言

皆さんの学ぶ知識・技術は、人間を幸せにして初めて価値を持ちます。単に専門知識を身につけるのではなく、その技術を利用する人間がいる事を意識し、技術と社会とをつなぐ事ができる技術者として成長出来るよう頑張ってほしいと思います。

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