中川研のノートPCにIDL,SPEDAS, plugin, SFtpをインストールしてあらせデータを見られるようにする
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(1)IDL をダウンロードしてインストール
- (2)SPEDASをダウンロードしてインストール
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- 解析ツールのなかの
統合解析ソフトウェアSPEDAS の項目にある
SPEDAS Home のサイトの本文中
Downloads and Installationの
2.1 Download SPEDAS 4.1
* SPEDAS 4.1, IDL source code (~50 MB) をダウンロード
または
- このページのインストールマニュアルを見てやった
http://themis.ssl.berkeley.edu/software.shtml
下の方にある
- Downloads
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1.Source code (SPEDAS 3.2, November 2019). Download TDAS 11.2 + SPEDAS 3.2 source (~40 MB).
<<<これダウンロード (バージョンは変わっていく)
- spedas_3_2.zip を解凍 (右クリック、解凍)
できたspedas_3_20を分かりやすい場所に移動しておく
- c:\ergを作ってそこにおいた
- c:\erg\spedas_3_2
- 中を見ると
- c:\erg\spedas_3_20\idl\external
- c:\erg\spedas_3_20\idl\general
- c:\erg\spedas_3_20\idl\projects
- c:\erg\spedas_3_20\idl\spedas_gui のようなかんじ
( spedas_5_0 からは \idl を挟まなくなった)
- c:\erg\spedas_5_0\external
- c:\erg\spedas_5_0\general
- c:\erg\spedas_5_0\projects
- c:\erg\spedas_5_0\spedas_gui のようなかんじ
- (3)プラグインツールをインストール
- (4)ブリーディングエッジを更新
- (5)IDLパスとワークスペースの設定
- (6)(必要な場合のみ)SFTP Net Drive のインストールと設定
- SFTP Drive V2の Personal Edision を
ダウンロード
(Free Dpwnload のほう)、インストール
詳細設定は個別に教えます
- connect すると
- Z というドライブができ、そこが東北大のデータのあるフォルダとなる。
- PC側からは、ローカルのZフォルダにあるかのように使えばよい。
- (7)
IDLを実行
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ちゃんとうごいた
- おわり