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授業、試験、サークル、etc...の学生生活で、印象に残ったことは何ですか?
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セミナー
時間がたくさんできるようになった。
時間の使用可能な範囲が高校に比べて自由度が高く、
行動する力が必要なのだということが印象深かった。
授業
授業内容
c言語の授業
思ったより授業が大変
授業が難しすぎると思った
授業、90分で長い時間ですが、高校の時より集中しているので、
すぐに時間がたつ。
授業で分かりやすく、説明しながら教えてくれる大学であること。
授業と試験
授業、試験が思っていた何倍以上も大変
試験 3
試験が難しかったことです。
あとは、授業が90分と非常に長いことです。
試験が難しかった
試験のシビアさ
試験が始まってから毎日1科目ずつやっていくのが
つらくて印象に残った
試験の成績発表
赤点を取ってしまったこと
単位を落としたこと 2
授業、サークル
サークル 2
サークルの合宿
日々のサークル活動、新勧、試験
サークル活動が楽しかった。
サークル活動でのごみ拾いや、泊まりの企画
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大学生活をして、自分を見直したところはどんなところですか?
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とくになし
人付き合いに関して
真面目になった。
勉強をするようになった。
自習するようになった
予習、復習が続いたこと
高校の時より勉強への取り組みが変わったこと。
自ら学ぶという意識が弱かったなと感じた。これからは、いかに
進んで学び取るかというのを実行しなければと感じる。
学習時間
勉強量
なんとか単位をとれたところ
生活の仕方、勉強への態度
生活態度
規則正しい生活
1日の生活リズム
時間の使い方
生活習慣
私生活 2
家にいることが少なくなり、学校や職場に
いることが増えた。大学生になり、勉強する
数も増えた。
生活習慣を気にするようになった
生活力の無さ
勉強しない点
勉強がたりないところ
勉強面でまだまだ自分に甘いところ
もう少し家で勉強するようにしたい
高校の時、もっと勉強していればよかった。
勉強で勝手に自分でわかったふりをしていたところ
けっこうギリギリだった科目があったからもっと早くから勉強しようと
思った
ルーズリーフより普通のノートを使ったほうが使いやすい
やる時はしっかりと頑張り、やり抜く
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大学に入って良かったこと、良くなかったことは何ですか?
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良かったこと:自分の進みたい分野について専門的に学べること
良くなかったこと:特になし
大学に入って、時間が自由に使えるようになったのはよいことであったが、同時にその自由度の高い時間
を上手に使うことができていなかったと感じた。
自分の時間が有効に使えるようになった
勉強でやりがいを感じられたのが良いことで、
良くなかったことは お昼が毎日カップラーメンになってしまったことです。
(良かったこと) 色々なことを経験できた
(良くなかったこと) 特になし
生活しゅうかんが良くなった
・楽しい、自分の為になる
・お金がかかる
良かったこと ・・・ 少し自由になった
良くなかったこと・・・ 自立があまりできていない
良かったこと :自由になった
良くなかったこと:試験が悪かった
良かったこと c言語やアーキテクチャーなど専門的に学べること
良くなかったこと お金がかかる
(良くなかったこと) 高校より周りの人との関わりが浅く、関わる人が限られてしまう。
(良) 新しい友人と出会い、様々なことが出来ること。(サークルなど)
(悪) 今のところ得になし
・人との交流が増えた
・朝早い
登校にかかる時間が長くなった。
知りあい、友人が一気に増えた。
良かったことは友達が増えたこと
自炊生活をしているので、いろいろと勉強になる
良かったこと:友達が増えた 良くなかったこと:時間にしばられる
新しい知識を身に付けられること
高校の時より家でだらだらする時間が多いからなまけている感が
すごい
色々学べて良かった
(良) 内容の濃い勉強が出来る
(悪) 授業料など親に迷惑
友人が増えて良かった。
高校や中学の友人だけではなく、新しい友人と出会えたこと。
高校で習ったことをよりくわしくもう一度学ぶことができ、もっと難しいことを学ぶことができてよかった
自分にあった授業を選択できることが良かった
良、 やりたいことが多くできるようになった
悪、 勉強を自分でやらなければいけなくなった
やりたいことが学べる
遊びすぎた。
良かったこと: 今のとこなし
良くなかったこと:良かったことがないということ
友達がたくさんできてとても楽しいこと。
授業が難しくてついていくのが大変なこと。
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何か言いたいことがありましたらどうぞ
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なし
特になし 3
得にありません。
彼女ほしい
今後の大学生活も楽しみ
今の時間が無駄にならないように頑張る
せっかく学ぶ環境を与えられているのにそれに答えられていない自分がいました。
その環境を与えてくれた親のため、そして一番は自分のために頑張
ろうと思う自分がいます。
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