東北工業大学 情報通信工学科 中川研究室


情報通信工学セミナー1
興味のある研究室についの1年生のレポートです。

私が興味を持った研究室は、村岡研究室です。プログラミング言語で3DCGを描写する技術というのに興味を持ちました。 一度、VisualBasicで3Dゲームを制作しようという書籍を読んだのですが、内容は非常に難しいものでした。 3DCGは、シミュレータにも使われており、さまざまな用途に用いられているため、いま学んでいるプログラミング言語と3DCGとの関係が気になり、将来的に様々な仕事に利用できると思いました。


自分が興味を持った研究室は上杉研究室で、理由としては、今、急速に普及している光工学通信について応用技術の発展や光ファイバーについて深く学べることが出来るという点です。 また、このような知識が学べることによって将来の光工学通信に幅広く貢献が出来る可能性があるため、この研究室に興味を持ちました。


私は木戸研究室に興味を持ちました。 木戸研究室では音声の分析、評価、認識、合成など、一般的に知られている声紋や読み上げ音声などに関して研究しています。 この研究室で長期的な研究テーマとしている聴取者が聞き取って記憶している音声を、音声合成の手法で再現する「音声モンタージュシステム」の実現。というものに興味を持ちました。 もしこの記憶から再現するという技術が実用化されれば、亡くなった方の声も復元など様々な技術に役に立つのではないでしょうか。 私は三年になったら是非この研究室を希望したいと思います


興味を持った研究室は情報、通信コースに1つずつありました。 1つ目は上杉研究室です。光ファイバや、レーザに関する研究をしている研究室で、高校生の時にも授業(学校別のオープンキャンパス)で見学したことがあり、レーザーの操作等々いろいろ見せてもらいその時から興味を持っていました。 2つ目は松田研究室です。ネットワーク、ハードウェアの研究をしており、幅広く研修できることもありパンフレットとホームページを見て単純に興味が沸きました。


私が興味をもった研究室は村岡研究室です。 理由としては、大学に入る前から情報系の勉強をしたいと思っていた事と、もとから興味のあったC言語についての勉強ができること、オーブンキャンパスでみたようなCGを自分でもつくれるようになるためには、この研究室が1番いいと思うので、私は村岡研究室を希望しました。


私は村岡研究室に一番興味を持ちました。 私が今勉強しているC言語は、使い方には慣れてきましたが、いまいちどんな事に使われているのか分からなかったので、ずっと知りたいと思っていました。しかし、村岡研究室ではC言語を使ってCGを作る研究で、実際に体験することできるので、今現在の私には一番合っていると思い、村岡研究室を選びました。


村岡研究室のコンピューターグラフィックの研究内容を見て、高校時代の自分に合っていて、興味を持ちました。 そして中川研究室のサイトを見て、宇宙科学の勉強もしてみたいと思いました。でも解析があまり勉強できないので、勉強できるようにしておきます。


自分は高校生の時からCGに興味があったので、 CGによるビジュアルシミュレーション法について 研究を行っている村岡研究室に興味を持ちました。 さらに自分の研究したいことで希望するテーマに沿って 研究を行えるということなので自分に合っていると思いました。


村岡研に少し興味を持ちました。CGに少し興味があります。 高校では、パソコンを使った授業は、ほとんどなくて、大学ではC言語などのパソコンを使った授業を頑張りたいと思いました。 成績をなるべく高くキープして自分の希望する研究室に行けるようにがんばります。

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