研究内容 みなさんの身近な存在である携帯電話は今後どのように発展していくのでしょうか?キーワードは高速化です。超高速な移動無線ネットワークを構築するためには、①遅延波による厳しい周波数選択性フェージング、②端末送信電力の増大という非常に大きな課題を克服しなければなりません。本研究室では、次世代の超高速無線ネットワークの構築を目指し研究を行なっています。
研究室紹介 まず、研究を始める準備として,計算機シミュレーションを行うためのC言語のトレーニングや通信システム工学、数学のトレーニングを行います。次に、無線信号伝送を理解するために計算機実験を行います。こうして無線技術研究を行うための素養を身に着けてから、個別の卒業研究を行っていきます。
工藤 栄亮 教授
担当科目:論理回路、通信システムII、情報通信工学実験I、II、III
学歴:東北大学、東北大学大学院
学位:博士(工学)(東北大学、2001年)
おもな職歴:NTT 未来ねっと研究所、東北大学 准教授、内閣府本府上席政策調査員
研究分野:無線通信工学
学生への一言 本研究室では,超高速無線ネットワークに関する研究を行っていますが,単に知識を身につけることが目的ではありません.基礎に立ち返って粘り強く考える能力,人と議論するコミュニケーション能力を身につけていってほしいと思っています.

