井上研究室

井上研究室

研究内容 人間の認知やコミュニケーションについて知ることで人間理解が深まりますが、 まだ知られていないことも多くあります。 本研究室では、計算機を用いた分析・モデル化・システム化等を通じて、 対話をはじめとした人間の諸活動を理解することを目指します。 特に人間同士の対話に見られる言語的・非言語的な特徴の分析や、 人と対話する人工知能システムの構築、 ネット上での情報流通の分析と改善などのテーマに取り組んでいます。

研究室紹介 2017年度に発足した研究室です。 卒業研修では、情報分野での研究方法などに関する文献を輪講し、 研究の進め方を身につけます。 研修を進める上で必要となるプログラミングや人工知能技術についても 演習形式で学びます。 各自のテーマに応じて、テキストや映像などのメディア処理にも取り組みます。 研修のまとめとして、 対話データの分析結果や開発した知的情報システムの評価結果について発表します。

井上 雅史 准教授 担当科目:データベース、統計解析、制御工学
学歴:国際基督教大学、奈良先端科学技術大学院大学
学位:博士(理学)(奈良先端科学技術大学院大学、2004年)
おもな職歴:国立情報学研究所 助教、山形大学 助教
研究分野:知能情報学、認知科学

学生への一言 本研究室では、人間活動に関する大規模なマルチメディアデータ (映像・音声・画像・テキスト)を収集したり、利用したりする機会があります。 データの処理には手間がかかりますが、 そこから気づきが得られれば、大変面白くなります。 対話システムや検索システムなどを作り上げる際に、 自分なりの工夫をうまく取り入れることができると、楽しくなると思います。 研究活動を通じて、これまでの講義や演習とは異なる 知的体験をしていただきたいと思います。

井上研究室ウェブサイト ウェブサイト (研究室) (個人)で、 より詳しい情報を公開しています。

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